[検索画面に戻る] キーワード 投稿者:yukisan_kokodoko15件見つかりました。

4943件目   ふむふむ   投稿者:yukisan_kokodoko   2001年6月29日 午後11時56分

司法は生きてましたね。
(これは TensaiBakabonDa さんのメッセージ4938に対する返信です)


6082件目   初めまして。横から失礼。   投稿者:yukisan_kokodoko   2001年9月22日 午前 9時41分

>個人的には覗趣味や過激な性描写を使って売上を伸ばすことは、日本を荒廃させることだと考えます。
>こういうものこそ社会正義の立場から非難されるべきでしょう。
>ですので勇気を振り絞ってデモ行進もしました。

違うね。素晴らしい社会とは選択の自由の幅が広い社会だよ。
ヘアヌード本あってもよし、それを否定する本あってもよし、
そして、それぞれの勢力が何故自分たちの世界が良いのか
議論を競わせればいい。何故過激な性描写が素晴らしいのか、
あるいは逆に何故過激な性描写がダメなのか、お互いに
哲学を競い、民衆に判断を仰げばよい。

そして多くの支持を集めた勢力が勝ちなのだ。
そう言った選択の自由の幅がある世の中こそ進歩した社会だと思う。

幸福の科学が、過激な性描写に反対し、その哲学を披露することは
非常に良いことであり、その哲学に多くの支持者を集めれば
市民の意見を尊重した素晴らしい社会となるのだ。

そう言う意味で方向としては惜しいところまで行ったのだが、
残念ながら手法において脱線して、相手の言論のチャンスまで奪おうとした。
これは結果として、幸福の科学以外の一般市民が期待する良い社会
=選択の自由の幅が広い社会、と相反するものとなり、多くの
市民はその行動を見て引いてしまうしかなかった。

いや本当に惜しい事をした。
選択の自由を奪うことは、善悪の判断を下すべき一般市民に対して
失礼である。霞ヶ関の官僚の愚民政策と同じで、一般市民には善悪の
判断をする能力が無いと言われているかの如きである。

判断は市民に任せればいい。ただ思考材料さえ提供すれば良いだけ
だったのだ。いや惜しいことをした。

それと最後に、時間による弾性力を信じないといけない。
たとえ今、過激な性描写が反乱し、宜しくないと思われる社会と
なっていても、長い時間の経過により、揺り戻そうとする
弾性力が人間の性質には内在していると信じることが大事だと思う。
(これは Thoth_Hermes_Project さんのメッセージ6081に対する返信です)


6092件目   Re:これはトピ主様。   投稿者:yukisan_kokodoko   2001年9月23日 午前 1時03分

>以前もこのテーマになった時に顔を出されましたね。
すっごい記憶力ですねー。私自身全然記憶に残ってませんよ。
それだけ野次馬根性のいい加減な投稿し トるのでしょうね。
私の記憶にあるのはパンツの件だけですかねえ。(しみじみ)
あれには情熱を燃やしました。

>男性なのですね。
いいえ、分かりませんよ。
これは世を忍ぶ仮の姿で本当は女子高生かも知れませんわ

あと貴方が述べられている点に関しては別に反論する気はありません。
どうぞ、その考えで突き進んで下さい。
(これは Thoth_Hermes_Project さんのメッセージ6083に対する返信です)


6093件目   きっと深い意味が   投稿者:yukisan_kokodoko   2001年9月23日 午前 1時07分

>今回のテロによる戦争の勃発はそれぞれの「民族神」同士の戦いなんでしょうか?それとも3次元世界だけの亜米利加の「一人芝居」による戦争でのストレス解消劇なんでしょうか?「親神様」のエルカンターレ様はどのようにのたまっておいででしょうか?

きっと深い意味があるのです。

今現在はどのような教えになっているか知りませんが、
少なくとも私が在籍していた当時は、幸福の科学の目指す女性の正しき
生き方とは、キャリアウーマンとして働くことではなく、家庭に入って
母性を発揮し、子育てをすることである。働く女性は心を汚しやすく
地獄的になる傾向が強い、特に女性の社会進出の進んでいるアメリカでは
女性の(7割だったか8割だったか)大部分が、今回地獄に堕ち、
来世カルマの刈り取りのため、イスラム諸国など戒律の厳しいところで
修行させられる。と、こういう教えを学びました。
(↑間違っておれば訂正して下さい。)

そうすると、今回アメリカが攻撃を加えようとしている地域は
アメリカ女性が来世生まれ変わる地域なのでしょう。
そのための地ならしとか、きっと深い意味があるに違いありません。
(↑もちろん冗談です)


ちなみに、私自身が考える、女性の理想的な生き方は上記の物とは
全く異なります。幸福の科学では、転生輪廻を繰り返し、様々な
地域に生まれ変わる事の意味として、その時代、その地域に生まれた
からこそ出きる修行がある。その様に学んだ覚えがあります。
それには賛同します。人間に輪廻転生があるか否かを横に置いて
おくとしても、やはりその時代、その地域特有の修行をする意味は
大きいと思いますよ。毎回同じ修行をしていたら単なる停滞ですね。

であるならば、現代の女性は、子育てだけでよいのだろうか。
母として生きることだけで良いのだろうかと疑問に感じます。
やはり、社会の一線で働き、かつ子育てもやり母としての使命を
全うする、その両立こそが理想的な生き方だと考えています。

その為に、子育てしながら働ける環境を作る思想や政治が必要だと・・・。

この理想的な女性の生き方に関する考え方の相違1点だけでも
私が幸福の科学から気持ちが離れるに十分なものでありました。

大事なのは、仕事と子育ての両立、両立。

では、失礼します。
(これは zenninkai さんのメッセージ6051に対する返信です)


6105件目   坊ちゃんさんへ   投稿者:yukisan_kokodoko   2001年9月23日 午後 6時53分

はじめまして。坊ちゃんさん情報ありがとう。(^v^)

>女性の生き方に関しては、『光り輝く女性たちのために』という法話が
>たしか、1997年か1998年にありまして、法の修正がなされています。

なるほど。修正されましたか。あれ(修正前の教え)では多数から
支持されないでしょうから当然と言えば当然でしょうね。
修正内容を読んでみましたが、基本的にその考えで賛成です。
ようやく1997年に気付いて下さった様ですね。

女性参画社会の必要性を訴えていた多くの世論は正しかったと
言うことですね。しかも1997年より遙か昔から、その様な境地に達して
いましたから、この点に関しては、多くの世論の方が、お釈迦様より
悟りが進歩していたという証明となり、嬉しく思います。

世論の方が早く正しさに気付いていたと言うことで、やはり、
民主主義の正しさと素晴らしさを痛感致しました。

「神意は民意の姿をとって現れる」というのが現代の神による世界計画なのですね。

坊ちゃんさん、本当にありがとうございました。
それでは失礼します。(^^)
(これは TAO_0316 さんのメッセージ6096に対する返信です)


6106件目   レスどうもです。   投稿者:yukisan_kokodoko   2001年9月23日 午後 6時56分

レスどうもです。

>少しロマンが蘇りました。
(*^_^*)


>NIMDA対策は万全にお願いします。
天下のNiftyさんにでも任せておけば大丈夫でしょう。
クライアントはNetScapeだから、ノープロブレム (^_^)b

それに感染しても大丈夫です。
ハードディスクにFDISKかけて、「無」の境地に還して
あげればよいだけです。


それと、Thoth_Hermes_Projectさん、私など相手にせず、他の方との議論に
集中していいですよ。私は単に数ヶ月に一度の定期的な巡回書き込みしている
だけですから、新たな空爆をしに来たわけでは無いですよ。
(これは Thoth_Hermes_Project さんのメッセージ6095に対する返信です)


6114件目   じゃあ、このトピ潰そうかな♪♪♪   投稿者:yukisan_kokodoko   2001年9月24日 午前12時56分

>あんまりこういうトピックスは見たくない、というのが私の願いです。

そうでしょう?
私もね、本音を言うと、このトピ潰そうかな〜なんて誘惑に駆られる事がよくあります。
どうもこんなお互いの腹の探り合いの様な事やってても、時間が勿体ない気がしますよ。

どうしようかな〜。このトピ潰そうかな〜。
暫く数日考えてみますわ。潰す方向でね。
(これは Thoth_Hermes_Project さんのメッセージ6113に対する返信です)


6134件目   坊ちゃんさんへ   投稿者:yukisan_kokodoko   2001年9月25日 午後 7時46分

坊ちゃんさん、ご意見有り難うございます。(^^)

それに対しての私の考えを述べさせて頂きます。
尚、表現がきつくて気分を害される点があるかも知れませんので
あらかじめお詫び申し上げます。私もきつい性格なもので・・・(^_^;)


まず、先日の幸福の科学、修正後の見解に関してですが、
坊ちゃんさんのその後の投稿を読んだ後でもう一度読み直してみると
大川氏の真意が分からなくなってしまいました。
最初、私はあの修正後の見解を、仕事と子育ての両立を奨励するものと
捉えましたので、同意いたしましたが、もし、そうでなく
「結婚・子育てを諦めて仕事をとる」か
「仕 魔諦aKて結婚・子育てをとる」かの二者択一的なもの、
仕事と子育てを二律背反するものとして描いているのであれば
必ずしも賛成は出来ません。真意が今ひとつ分かりませんが、
ここは好意的に捉えて、仕事と結婚・子育ての両立を奨励するように
教えが修正されたという前提でお話しします。

私の立場を明らかにしておきますが、私は仕事と子育てを両立することが
望ましいし、その為に必要な社会制度と意識改革をすることを期待する人間です。
勿論、仕事オンリーの人がいても良いし、専業主婦がいてもいいですが、
大部分の女性(8割位)が仕事をしながら子育てするという状態になることが
理想だと考えています。


では、ここから坊ちゃんさんの前回の投稿に対する考えを述べさせて頂きます。

> まず、現代女性がどのように生きるべきかというのは、〜(中略)〜
> その時代時代に合わせて、変化していくものであると認識しています。

全く私も同感です。
そうであるからこそ、幸福の科学に反対なのです。
幸福の科学は少なくとも(坊ちゃんさんの情報から推測しますと)1997年までは
「その 梠繧ノ合わせた変化」と言う物とは全く180度逆の教えを説いていました。
それはあなたもご存じの筈です。

また、1997年頃に教えを修正したそうですが、それ自体は会として進歩でしょう。
評価致します。ただ、前回も言いましたが、重要なことは、多くの世論は遙か昔
からその様な考えに到達し、行動を始めている訳ですから、お釈迦様よりも
世論の方が(この点に限っては)進歩的であることが証明されています。

もう一つ重要な事は、大川氏の教えを疑う事が大罪であると言う説が間違いである
と証明されたと言うことです。私自身は、修正後の幸福の科学の考えにほぼ近い
考えをしているのですが、1997年までの間は、その様な考えは、大川氏が提唱する
女性の生き方と真っ向から対立するものでした。私はその間、徹底的に大川氏の
理論を疑い抜き、彼の(女性の生き方に関する)理論は時代錯誤であり、
間違いであると断定しました。つまり「疑の大罪」と言うことですが、何のことは無い
蓋を開けてみれば、私の考えの方が正しかったわけです。
大川氏の理論を疑う事こそが正しかったのです。これは重要なことです。



> いつの時代でも変わらないのは、心の法則や霊的世界を含めた縁起の法など、
>「久遠の法」であります。

もちろん、変わらない価値というものの重要性も認めますよ。大切なことです。


> 科学技術が発達して、生活が非常に便利になりました。〜(中略)〜
> ですから、その余力を使って、より社会に貢献する仕事をしたいと思うのは、
> 仕事能力の高い女性としては、当然おこる欲求です。

その通りです。誰でも普通は気付くことです。家電の普及が女性の社会進出を
促すことなど子供でも予測できる程度のことです。だからこそ、1997年という最近まで
古典的な教えを修正できなかった幸福の科学に希望がもてる筈がありません。
人間は先見性のある人や思想に惹かれる物です。世の中の後追いでは話になりません。


> 大川総裁が、家庭や子育てを大切にするように力説するのは、
> 主として、子供が辛い思いをしないようにしたいからだと思います。

現代社会が抱える家庭崩壊の現状認識に関しては同意いたしますが、
その結論が間違っています。と言うか正確には、結論の導き方、結論を導く思考パターン
が間違っているのです。これに関しては後ほど説明します。



(続く)
(これは TAO_0316 さんのメッセージ6118に対する返信です)


6135件目   坊ちゃんさんへ2   投稿者:yukisan_kokodoko   2001年9月25日 午後 7時49分

> アメリカで、残酷な犯罪を犯すひとの多くは、
> 子供の時に悲惨な家庭生活を送っているようです。〜(中略)〜
> その人たちが、愛情を持って育ててくれれば、まだよいが、
> 邪魔もの扱いしたり、さらには虐待されたりしたら、
> まともな人間性を身につけられないのもしかたがないと思います。

その現状分析に関しては、私も同意見です。


> この地球の人間は、女性が妊娠・出産するように肉体が造られてしまっているわけですから、
> 育児に関しては、どうしても女性が占めるウエイトが多くなります。
> また、妊娠中の女性はどうしても行動が制限されてしまいますから、
> その間の会社仕事は無理ができなくなる。

そうし ト、1997年以前の古典的な考えを導いて来たのですが、滑稽なのです。

話は脱線しますが、幸福の科学には、様々におかしな所があります。
一番おかしな所は、「自分の団体のみをよしとし、それを疑う者は地獄的だ」とする
排他的選民思想だと思いますが、それに次ぐ事柄として、「極論にブレる」という
点が上げられます。とにかく極論から極論に走ってしまうのです。
言い換えれば、世の中を二分法的にしか見ることが出来ないという事でしょうか。
(これに関しては、多くの退会者・一般の方が既に再三に渡り指摘しています。)

とにかく、右か左か、白か黒か、天か悪魔か、こんな単純な考えに陥ってしまうようです。
極端なのです。
白でもなく黒でもないグレーのような考えは出来ない傾向があるようです。


更に話は脱線して申し訳ありませんが、私や数多くの批判者は次の様な言葉を会員(あるいは擁護者)側から浴びてきました。
「あなたたち、唯物論者は・・・」
「あなたたちの、大槻教授的考えは・・・」

もう、笑ってしまいます。
例えば、宇宙人の存在を積極的に肯定しないだけで、「大槻教授的な考え」にされてしまいます。
滑稽極まりないため、お腹を抱えて笑ってしまいましたが、そう言う考えしか出来ない様です。
宇宙人の存在を肯定しないと言う人でも、色々と内訳があるのです。
完全否定する人もいる。肯定もしないが否定もしないという人もいる。現時点では肯定しないが
決定的な証拠が出るまで肯定否定の決を保留している人もいる。そもそも宇宙人に興味が
無いので存在の有無について考えた事がない、それ故に肯定しない人もいる。
内訳として色々な段階があるのです。しかし、幸福の科学の信者的な考えでは、その1つ1つを検証することなく
「はい、あなた達は大槻教授派、唯物論者」と極論に飛び越えて行くところがあります。(勿論全ての人がそうとは言いませんが)


(続く)
(これは TAO_0316 さんのメッセージ6118に対する返信です)


6136件目   坊ちゃんさんへ3   投稿者:yukisan_kokodoko   2001年9月25日 午後 7時52分

で、何が言いたいかと言えば、この女性の生き方も同様の思考パターンなのです。極論にブレ過 ャるのですよ。
「家庭が大事、子育てが大事」それはOK。それがどうして「仕事よりも家庭に入れ」になるのですか?
「女性が妊娠・出産するように肉体が造られている」それはその通り。それがどうして「仕事よりも家庭に入れ」になるのですか?
「妊娠中、会社仕事は無理ができなくなる」それはその通り。それがどうして「仕事よりも家庭に入れ」になるのですか?

私はこう考えます。
女性が働きながら子育て出来る環境を作れば、子育ても仕事も両立できるのではないかと。
妊娠中、体の無理が利かない時は、思う存分休める体制を作ればいいとか。あるいは出産後、子育てで時間が
とられるならば、3日に一回ほど出勤すれば良いような体制にすればよいとか。あるいは、一日1時間だけ働けばいいとか。
出勤せずにSOHOの様な形で働けるシステムを作ればよいとか。半分は父親が子育て(および家事)すればよい。
その為に、父親が育児休暇をとれるシステムを作ればよいとか。

その様にいくらでも可能性はあるのではないかと考えます。そして、それらの可能性を試してみて、
やはりそれでは子育てに悪影響がある。母親は常に子供ベッ ^リで子育てした方が、精神衛生上よいとなれば
「女性は家庭に入り、子育てに専念する」もやむなしと考えます。

しかし、幸福の科学の信者さんは、そういう様々な内訳というか可能性の部分を検討もせずに、極論に飛び越えていきます。
坊ちゃんさんが書いている以下の4行などは、その思考パターンを如実に表しています。

> また、妊娠中の女性はどうしても行動が制限されてしまいますから、
> その間の会社仕事は無理ができなくなる。
> そこで、子供を産まない女性が出てきてもいいとは思いますが、
> みなが、子供を作らなくなると、少子化が進み、社会に活力がなくなってきます。
(これは TAO_0316 さんのメッセージ6118に対する返信です)


6137件目   坊ちゃんさんへ4(最後)   投稿者:yukisan_kokodoko   2001年9月25日 午後 7時53分

> また、妊娠中の女性はどうしても行動が制限されてしまいますから、
> その間の会社仕事は無理ができなくなる。
> そこで、子供を産まない女性が出てきてもいいとは思いますが、
> みなが、子供を作らなくなると、少子化が進み、社会に活力がなくなってきます。

子育てと仕事を両立させるための様々な可能性を考えていないから

 妊娠中の女性は無理が出来ない
        ↓
 仕事を続けるために子供を作らないか、子供を作るため退社するかの二者択一しかない。
        ↓
 でも、子供を作らない方を選択すると社会に活力がなくなる
        ↓
 だから、家庭に入って子育てに専念してほしい。(←この部分、貴方自身は書いてませんが、1997年までの会の考え方です)

結局、極論なのです。
私も昔は極論に走る傾向がありましたので、渡部昇一氏の様な極論の本を愛読していました。
(幸福の科学の信者さんにも渡部昇一氏の愛読者が多いようですが)


極論なのです。それが1997年までの幸福の科学の女性に対する考え方であったと理解しています。
ただ、教えが修正されたという事で、多少は進歩した事でしょう。

最後に同じ事の繰り返しになりますが、
例え、教えを修正したとしても、世の中の多くの人は、先見性のある者に従いたい ニいう欲求があります。
世論の後追いでは魅力が無いですよ。(^_^)


大事なのは、仕事と子育ての両立だと考えます。
この2つの魂修行をやってこそ、現代に生きる意味がより大きくなると考えます。


それでは失礼いたします。
(これは TAO_0316 さんのメッセージ6118に対する返信です)


6141件目   ELRANTYさんへ   投稿者:yukisan_kokodoko   2001年9月25日 午後10時41分

こんにちは。

>トピック削除には反対しません。

そうですね。特に反対意見も無いようですし、削除する方向で考えています。

このトピの目的としては、討論している当人達よりも、ROMっている人たちに
ネットでしか知り得ない情報を提供し、幸福の科学について考えるための
思考材料を与えるという意味があり、それなりに存在意義はあったものと思います。

ただ、どうですかね。もうほぼ、全ての話題は出尽くしたのでは無いでしょうか。
初期の頃の混乱の話、フライデーの件、エルカンターレ宣言、三塚問題、レプタリアンに
ノストラダムス。大体一通りのことは話題に上り、それに対する退会者からの批判、
会員の反論など、もう出尽くした感じがしています。

この段階で、後から来るROM者が幸福の科学を考えるだけの立派なデータベースが
既に出来上がっていると思います。これ以上議論しても、同じ話題の繰り返しか、
細部に脱線した議論に陥る可能性もあり、本質を見失うかも知れません。

このトピも1周年ですし、ちょうど今が潮時かと思います。


>あなたの仰る“腹のさぐりあい”も新たに繰り返されることもなくなりますから。

ええ。時間の無駄ですよね。

>(いつかはまた誰かがトピックを立ち上げるのではないかという気もしますが)

間違いなく、すぐに立つでしょう。


そう言うことですので、このトピの削除申請を近い内に出そうと思います。
来週から私も忙しくてネットが出来ませんので、今週中、多分金曜日くらいを目処に
申請しようかと思います。

まあ、ハッカーさんもうるさい昨今ですし、ELRANTYさんもNimdaやトロイにはご注意下さい。

そう言うことですので、これで失礼します。
(これは ELRANTY さんのメッセージ6120に対する返信です)


6142件目   Re:Re:じゃあ、このトピ潰そうかな♪♪♪   投稿者:yukisan_kokodoko   2001年9月25日 午後10時44分

>過去のことは調べる時間も無いのですが、なぜこのトピを立ち上げたのでしょうか。

一般の方などから、トピを立てて欲しいとの多大なるご要望がございましたので・・・。
需要のある所に供給ありと言うことで神の摂理です。
(これは Thoth_Hermes_Project さんのメッセージ6123に対する返信です)


6143件目   saito_atsushi28さんへ   投稿者:yukisan_kokodoko   2001年9月25日 午後10時48分

saito_atsushi28さん、初めまして。

>はやく消滅させてください。お願いします。

基本的に削除する方向で考えています。
ただ、このトピが消滅しても、直ちに別の方が
新たなトピを立ち上げるのは間違いないでしょうから
貴方の期待通りにはならない可能性が大 ォいと思います。

それでは失礼します。
(これは saito_atsushi28 さんのメッセージ6124に対する返信です)


6172件目   ただいま削除申請を出しました。   投稿者:yukisan_kokodoko   2001年9月28日 午前 8時07分

皆さんこんにちは。トピ主です。

ただ今、トピの削除申請を出しました。
早ければ、本日中にも削除されることでしょう。

このトピにご協力下さった皆様方に
心より感謝申し上げます。
大変有意義な1年でありました。
本当に有り難うございました。

またいつの日か、皆様とお会いできる時が
ありましたら、その時は宜しくお願いします。

それでは失礼いたします。

                 yukisan_kokodoko
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)